青森県 弘前市  公開日: 2025年11月28日

【地域活性化の鍵】農×福祉×教育の連携が拓く、新たな未来!

弘前市では、農業分野の人材不足解消と障がい者の就労支援を両立させる「農福学連携」を推進しています。

この取り組みは、障がい者が農業生産活動に携わることで、農業の担い手確保と、障がい者の生きがいづくりを目指すものです。
市は2019年度から農福連携に取り組み、りんごの病害対策作業や生産工程での就労可能性を検証してきました。

近年では、新たに農業者等が農福連携を始めやすいよう「お試しノウフク」や、取組事例を共有する「シェアノウフク」を実施。
2024年度からは、対象を高齢者、生活困窮者、教育現場にも広げ「農福学連携」として、特別支援学校生徒や不登校傾向にある児童生徒への農作業体験も行っています。

これらの活動は、2025カルチュアロードや弘前りんご花まつりでのマルシェ出店、そして「ノウフク・アワード2024」での優秀賞受賞(全国の自治体初)につながっています。
市は、農福連携をさらに広げるため、補助金制度の拡充や、実践マニュアル・カレンダーの作成、セミナー開催なども行っています。
ユーザー

弘前市の農福学連携、すごく興味深いです。障がいのある方が農業に携わることで、担い手不足の解消だけでなく、生きがいにも繋がるなんて、素晴らしい循環ですね。特に「お試しノウフク」や「シェアノウフク」は、新しい取り組みを始めたい農家さんにとっても、心理的なハードルが低くなりそうで良いなと思いました。「ノウフク・アワード」の受賞も、全国初なんて快挙ですね。

そうなんですよね、弘前市の取り組み、私も注目していました。障がいのある方々が活躍できる場が増えるのは、地域全体にとっても温かい変化だと思います。りんごの花まつりでのマルシェ出店も、きっと賑わうでしょうね。高齢者や子どもたちにも対象が広がっているのは、さらに多くの人が農業と関わるきっかけになりそうで、頼もしい限りです。

ユーザー