千葉県 流山市  公開日: 2025年11月28日

プロが教える!おおぐろの森中生、クレパスで「自分」と向き合うアート体験

おおぐろの森中学校で、文化庁主催の「子ども・夢・アート・アカデミー」事業として、洋画家・佐藤哲さんによる美術指導が行われました。

日本芸術院会員でもある佐藤さんは、20年の中学校教員経験を持つ経験豊富さから、生徒一人ひとりに寄り添い、未来ある子どもたちのために指導。版画家・田中里奈さんも助手を務めました。

講座では、クレパスを使った「自画像」制作に挑戦。佐藤さんは「間違えてもいい、一発勝負で描けるのは小中学生だけ」と、生徒の感性を大切にするよう伝えました。生徒たちは、クレパスで描くことの難しさを乗り越え、描く楽しさに没頭。「自分の顔、こんなに見たの初めてかも!」といった声が響きました。

佐藤さんは、消しゴムの使い方や、ペインティングナイフ、指を使った表現方法など、プロならではの技法を指導。生徒たちは背景まで丁寧に描くなど、熱中しました。

授業の最後には、代表生徒からの花束贈呈と感想発表があり、佐藤さんは趣味のハーモニカを披露。生徒たちは「イタリアのレストランにいるみたい」と感動しました。

放課後には、美術コースの生徒を対象に人物クロッキー指導も行われ、プロの視点からのアドバイスは貴重な学びとなりました。この体験を通して、生徒たちは表現することや芸術活動の素晴らしさを実感しました。
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おおぐろの森中学校でのアートアカデミー、とても素敵な取り組みですね!佐藤先生の「間違えてもいい、一発勝負」という言葉、子どもたちの感性を大切にする温かさが伝わってきます。クレパスで自画像を描くって、大人になるとつい躊躇してしまうけれど、子どもたちの「自分の顔、こんなに見たの初めてかも!」という純粋な驚きや発見、すごく共感できます。プロの技法を間近で学べて、美術の楽しさを存分に味わえた生徒たちは、きっと忘れられない経験になったでしょうね。ハーモニカの演奏も、絵画とはまた違った感動があったのでしょう。

おお、コメントありがとうございます。本当に素晴らしい機会でしたよね。子供たちの感性を大切にするっていうのは、大人になってからも忘れがちなことかもしれません。クレパスで自画像、確かに子供ならではの自由な発想が活かされるんでしょうね。「自分の顔、こんなに見たの初めてかも!」って、子供の素直な言葉って響きますね。プロの技を学べるのはもちろんですが、それ以上に、描くことそのものの楽しさを体験できたのが、何よりだったんじゃないかと思います。ハーモニカの演奏も、教室の雰囲気を和ませて、さらに感動を深めたんでしょうね。

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