未来医療への扉が開く！万博展示が中之島クロスへ移設、iPS細胞とミャクミャクに会える！

大阪・関西万博の大阪ヘルスケアパビリオンで展示されていた「iPS Cells for the Future」の一部が、万博の理念を継承するレガシーとして、再生医療等産業化拠点「中之島クロス」に移設されます。

展示は令和7年12月12日（金）正午より開始。同日からは、万博機運醸成のためディアモール大阪にあったミャクミャクのモニュメントも中之島クロスに移設され、令和8年3月31日（火）まで展示されます。

「iPS Cells for the Future」の展示は、ミャクミャクのモニュメント展示終了後も当面の間継続される予定です。

展示場所は中之島クロス2階吹き抜けスペース。開館時間は午前9時から午後5時まで（日・祝は休館）。12月12日のみ正午からとなります。

未来医療の可能性に触れる絶好の機会です。ぜひ中之島クロスへお越しください。