【朗報】駅なしの街・武蔵村山市が激変！2030年代半ば、モノレール開業で都心へ直結！

東京で唯一駅がなかった武蔵村山市が、2030年代半ばの多摩都市モノレール延伸を目指し、大きく動き出しています。

上北台駅から箱根ケ崎駅付近まで、市内に5つの新駅を含む7つの駅が誕生予定。新青梅街道にモノレールが通り、街の風景が変わります。

この延伸計画は、1992年の東京都の会議から始まり、市民の要望や関係自治体との連携を経て、着実に進展してきました。2025年には都市計画決定・事業認可が告示され、いよいよ工事へ。

延伸後は、立川駅まで直結となり都心へのアクセスが向上。各駅を中心に、街に賑わいが生まれることが期待されています。

モノレールのある新しい暮らしが、武蔵村山市にやってきます。