大分県 国東市 公開日: 2025年11月21日
災害と人権、災害に強いまちづくりを考える:第24回武蔵町人権フェスティバル開催
国東市武蔵町で、第24回武蔵町人権フェスティバルが開催されます。
日時:令和7年12月6日(土)9時30分~12時00分
会場:武蔵中央公民館セントラルホール
本フェスティバルでは、志成学園の児童・生徒による人権作文の朗読が行われます。
また、特別講演として、人と防災未来センター・関西国際大学客員教授の斉藤容子さんをお招きし、「能登半島地震等から学ぶ きっと役立つ! 人権の視点で取り組む防災」と題した講演を実施します。斉藤さんは、震災の経験から人権の視点で感じたことや、日本に必要な防災について語ります。
入場は無料です。手話通訳も用意されます。
託児ルームも設置されますが、人数に限りがあるため、事前連絡が必要です。
さらに、12月4日(木)~12月11日(木)の間、武蔵中央公民館セントラルホールエントランスホールでは、園児や生徒たちの人権に関する作品展示も行われます。
ぜひ、この機会にご参加ください。
日時:令和7年12月6日(土)9時30分~12時00分
会場:武蔵中央公民館セントラルホール
本フェスティバルでは、志成学園の児童・生徒による人権作文の朗読が行われます。
また、特別講演として、人と防災未来センター・関西国際大学客員教授の斉藤容子さんをお招きし、「能登半島地震等から学ぶ きっと役立つ! 人権の視点で取り組む防災」と題した講演を実施します。斉藤さんは、震災の経験から人権の視点で感じたことや、日本に必要な防災について語ります。
入場は無料です。手話通訳も用意されます。
託児ルームも設置されますが、人数に限りがあるため、事前連絡が必要です。
さらに、12月4日(木)~12月11日(木)の間、武蔵中央公民館セントラルホールエントランスホールでは、園児や生徒たちの人権に関する作品展示も行われます。
ぜひ、この機会にご参加ください。
武蔵町で人権フェスティバルが開催されるんですね。人権作文の朗読や、斉藤容子さんの防災に関する講演、とても興味深いです。特に、能登半島地震のような災害を経験した今、人権の視点から防災を考えることは、私たち一人ひとりが向き合うべき大切なテーマだと感じます。作品展示も、子供たちの感性から何かを学べそうで楽しみです。
なるほど、人権フェスティバルですか。子供たちの作文朗読、きっと素直な気持ちが伝わってくるでしょうね。斉藤さんの講演も、災害と人権という切り口は、確かに今の時代だからこそ、しっかりと耳を傾けるべき内容だと思います。私も、防災については日頃から意識していますが、人権という視点から考えると、また違った見方ができそうです。入場無料ですし、手話通訳もあるのはありがたいですね。