【朗報！】公共施設、キャッシュレス決済導入でさらに便利に！現金いらずの支払い方法とは？

令和7年11月27日より、公共施設の利用料金支払いにキャッシュレス決済が導入されました。

「オンライン決済」では、公共施設予約システムを通じてインターネット上でクレジットカード（VISA、Master Card、JCB、AMERICAN EXPRESS、Diners Club）での支払いが可能です。対象施設は公民館、地区会館、地区集会所、生涯学習活動室、緑が丘ふれあいセンター、社会福祉関係団体活動室、さくらホール、運動場、野球場、庭球場、総合体育館など多岐にわたります。

「オフライン決済」では、各施設の窓口でクレジットカード、電子マネー、QRコード決済が利用できます。

利用できるキャッシュレス決済の種類は、クレジットカードの他、交通系IC（Suica、PASMO等）、楽天Edy、WAON、nanaco、iD、QUICPay、PayPay、AliPay＋、WeChatPay、銀聯QR、JKOPAY、d払い、メルペイ、au pay、JCoinPayなど、豊富に取り揃えられています。

窓口での受付時間帯は施設によって異なりますので、詳細はご確認ください。