【県土整備部】約20年ぶり！機能性＆デザイン刷新の新型作業服、快適性と技術職イメージアップへ

県土整備部では、約20年ぶりに作業服をリニューアルしました。
快適な職場環境と技術職のイメージアップを目指し、若手・中堅技術職員のプロジェクトチームが中心となり、職員アンケートや試着を経て、機能性とデザインを一新。

新しい作業服は、「より快適に動きやすく！汚れは目立ちにくく！」をコンセプトに、ストレッチ素材で着心地と動きやすさを向上させました。
カーゴポケット付きパンツで用具収納も便利になり、消臭テープで現場での汗の臭いも緩和されます。

デザインは、ジャケットのメインカラーを薄いグレー、袖口、腕、パンツを濃いグレーにし、清潔感と暗所での視認性を高めました。また、現場作業時の汚れも目立ちにくくなっています。

導入は令和7年11月下旬を予定しています。