【後期高齢者医療制度】どんな時に届出が必要？手続きと持ち物を徹底解説！

後期高齢者医療制度では、特定の状況で届出が必要です。

加入・脱退・変更時には、資格確認書や障害者手帳など、状況に応じた書類が必要となります。

例えば、市区町村の転入・転出、生活保護の受給開始・廃止、被保険者の死亡、74歳未満での加入脱退、障害程度の変更時などが該当します。

また、住所や氏名の変更、資格確認書の紛失・破損時にも届出が必要です。

限度額適用認定証や特定疾病療養受給者証をお持ちで、住所・氏名等に変更があった場合は、資格確認書と併せて持参してください。

詳細については、市民生活部国保年金課（0220-58-2166）または各総合支所市民課へお問い合わせください。