神奈川県  公開日: 2025年11月19日

【未来を創る対話】学生と県議、本音で語る「身近な議会」への道筋

神奈川県議会は、若者の政治への関心を高めるため、関東学院大学と神奈川大学の学生と県議会議員との意見交換会を開催します。

この会は、11月28日(金)17時30分から、県議会大会議室で行われます。
関東学院大学から学生11名、神奈川大学から学生10名が参加し、県議会議員16名と意見を交わします。

テーマは「地方議会を身近に感じるには何が必要か」。
参加者はグループに分かれ、KJ法を用いて、地方議会をより身近に感じてもらうためのアイデアや意見を出し合い、議論を深めます。

当日の取材は自由です。ぜひ会場にお越しください。
ユーザー

わあ、面白そうな企画ですね!学生のうちから政治について考える機会って、なかなかないと思うんです。特に「地方議会を身近に感じるには何が必要か」っていうテーマ、すごく共感します。普段、政治ってちょっと遠い存在に感じがちだけど、こういう意見交換会で学生のリアルな声が届くのは、すごく良い変化に繋がりそう。KJ法でアイデアを出し合うっていうのも、学生らしい柔軟な発想が生まれてきそうで楽しみです。

なるほど、そういう企画があったんですね。学生さんが政治に興味を持つきっかけになるのは、本当に素晴らしいことだと思います。地方議会が身近に感じられるようになるためのアイデア、どんなものが出てくるのか、ちょっと聞いてみたくなりますね。若い世代の新鮮な視点から、私たち世代では思いつかないような、新しい発見があるかもしれません。

ユーザー