【脳卒中・脳挫傷からの回復を目指す】高次脳機能障害 専門家が語る理解と支援の最前線

脳卒中や脳挫傷などによる高次脳機能障害について、理解を深め、回復への道筋を探る講演会が開催されます。

講師には、一般社団法人戸田中央メディカルケアグループ（TMG）本部のリハビリテーション医療特別顧問であり、東京慈恵会医科大学客員教授なども務める渡邉修氏をお迎えします。

開催日時は令和7年12月18日（木）午後2時から午後4時まで。
会場は赤羽文化センター第1視聴覚室（東京都北区赤羽西1-6-1-301、赤羽駅西口駅前パルロード2・ビビオ3階）。

定員は80名で、申込順となります。
申込期間は11月25日（火）から12月9日（火）午前9時から午後5時まで（土日祝日を除く）。

参加費は無料です。

お申込み・お問い合わせは、北区障害者福祉センター事業係機能訓練室まで。
FAX、Eメール、電話での受付が可能です。
Eメールで申し込む場合は、件名を「高次脳機能障害講演会申込み」とし、氏名、関係（本人・家族・支援者）、住所、電話番号を明記してください。

詳細は、添付の講演会チラシ（PPT）をご確認ください。
関連情報として、高次脳機能障害に関する相談・訓練事業や、子どもの専門相談についても案内されています。