狛江市の11月はイベント盛りだくさん！郷土芸能から防災、健康まで、暮らしを彩る情報をお届け

令和7年11月15日号の広報こまえは、多彩なイベントや暮らしに役立つ情報が満載です。

11月22日(土)には、えきまえフェスティバルで狛江市と長野県小諸市のコラボイベントが開催され、カップルをお祝いします。

市議会定例会や生涯スポーツ功労者表彰、情報公開制度の実施状況、個人情報保護制度の運用状況についても掲載。ごみ分別アプリの利用や、省エネ点検改修キャンペーン、太陽光パネル・蓄電池の共同購入の案内もあります。

子どもの入学準備としては、令和8年度の国公立小中学校入学予定者への就学援助（新入学学用品費）入学前支給や、就学支援シートの活用についてお知らせ。児童発達支援センターや一時保育室、学童保育所支援員、市立保育園の会計年度任用職員募集情報も掲載されています。

防災・安全面では、普通救命講習、赤十字奉仕団主催の防災セミナー、バーチャル防災ミッション（VR体験＆AR迷路）などを実施。夜間人権ホットライン、相続・遺言等相談会、法律税務合同相談会、マンション管理セミナー座談会、犯罪被害者週間、東京都ひきこもりに関する講演会も開催されます。

健康増進や生活支援として、介護予防・フレイル予防セミナー、認知症カフェ、65歳からの太極拳、地域cafe、消費生活センターからの情報、スローショッピング、パソコン・スマホ教室など、シニア向けの催しも充実しています。

文化・教養面では、国立科学博物館特別展関連の講演会「大絶滅展」、かまどで朝ごはん、こまえ市民大学平日講座、こまえミュージアムシリーズ（原始古代の狛江を探る）、クリスマスイベント、レオナルドダヴィンチの思考をたどる講座、駅前ライブなどを紹介。

子育て支援としては、人権メッセージ発表会、ファミリーサポートセンター事業説明会、ジュニアスポーツ教室、運動会も開催されます。

その他、映画・ドラマ撮影を支える人々を紹介する「こまえロケ日和」や、エコルマホール主催公演、アート＆カルチャー講座なども掲載されています。