東大和市、下水道事業の未来を拓く「ウォーターPPP」導入へ ～民間活力への期待、アンケート結果を初公開～

東大和市は、下水道事業の持続的な運営を目指し、民間事業者のノウハウを活用する「ウォーターPPP（Public Private Partnership）」の導入可能性を検討しています。

この度、民間事業者からの関心や参入意欲を把握するため実施されたアンケート調査の結果が公表されました。

調査期間は令和7年10月6日から10月17日まででした。

詳細は、公開されたアンケート調査結果（PDF 1.1 MB）で確認できます。

お問い合わせは、東大和市まちづくり部下水道課施設係（gesui@city.higashiyamato.lg.jp）まで。