東京都 東大和市 公開日: 2025年11月14日
【東大和市】住民参加で地域防災力をUP!「防災モデル地区事業」湖畔地区で参加者募集!
東大和市では、地域住民が主体となり、継続的な防災活動を推進するため「防災モデル地区事業」を実施します。
令和7年度は、湖畔地区がモデル地区となり、住民参加型の研修を行います。
第1回は、地域の防災課題の確認と情報共有の方法を学びます(12月17日)。
第2回は、災害時要配慮者への支援について検討します(2月5日)。
会場は湖畔集会所です。
参加をご希望の方は、市役所防災安全課での申込、申込フォーム、または電話にてお申し込みください。
令和7年度は、湖畔地区がモデル地区となり、住民参加型の研修を行います。
第1回は、地域の防災課題の確認と情報共有の方法を学びます(12月17日)。
第2回は、災害時要配慮者への支援について検討します(2月5日)。
会場は湖畔集会所です。
参加をご希望の方は、市役所防災安全課での申込、申込フォーム、または電話にてお申し込みください。
東大和市で防災モデル地区事業が始まるんですね。湖畔地区の皆さんが主体となって、地域で防災意識を高めていくのは素晴らしい取り組みだと思います。特に、災害時要配慮者への支援を具体的に検討する研修があるのは、とても心強いです。災害はいつ起こるかわかりませんし、日頃から地域で助け合える関係性を築いておくことが大切ですよね。私も何かできることがあれば、ぜひ参加してみたいです。
お、防災モデル地区事業、いいですね。湖畔地区の皆さんが中心となって、地域で防災について考える機会が増えるのは、本当にありがたいことです。災害時要配慮者への支援って、いざという時にどうすればいいのか、普段から考えておかないと難しい部分もありますから、そういう研修があるのは助かりますね。地域で顔見知りになっておくことも、いざという時の安心感に繋がりますもんね。