三重県 鈴鹿市 公開日: 2025年11月12日
【鈴鹿市民必見!】子育て支援の未来を創る!こども・子育て会議の公募委員になりませんか?
鈴鹿市では、子ども・子育て支援事業計画の進捗や子育て支援施策について調査・審議する「鈴鹿市こども・子育て会議」の公募委員を募集しています。
募集人数は、「子育て中の保護者枠」と「こども・若者枠」で各1名。委員の任期は委嘱日から3年間です。
応募資格は、市内に在住し、子育て支援に関心がある方。子育て中の保護者枠は小学校6年生以下のお子さんを持つ18歳以上の方、こども・若者枠は18歳から30歳(令和7年4月2日時点)で市内に在住または通勤・通学されている方です。いずれも、年3回程度開催される平日昼間の会議に出席できることが条件です。
応募期間は令和7年11月20日(木)から12月19日(金)まで。応募申込書と「今後の子育て支援のあり方について」をテーマにした作文(800字以内)を提出してください。
選考は書類選考で行われ、結果は令和8年1月中に書面で通知されます。会議は公募委員のほか、学識経験者らで構成され、条例に基づき報酬が支払われます。
募集人数は、「子育て中の保護者枠」と「こども・若者枠」で各1名。委員の任期は委嘱日から3年間です。
応募資格は、市内に在住し、子育て支援に関心がある方。子育て中の保護者枠は小学校6年生以下のお子さんを持つ18歳以上の方、こども・若者枠は18歳から30歳(令和7年4月2日時点)で市内に在住または通勤・通学されている方です。いずれも、年3回程度開催される平日昼間の会議に出席できることが条件です。
応募期間は令和7年11月20日(木)から12月19日(金)まで。応募申込書と「今後の子育て支援のあり方について」をテーマにした作文(800字以内)を提出してください。
選考は書類選考で行われ、結果は令和8年1月中に書面で通知されます。会議は公募委員のほか、学識経験者らで構成され、条例に基づき報酬が支払われます。
鈴鹿市で子育て支援に関わる公募委員を募集しているんですね。特に「こども・若者枠」は30歳までという年齢制限があるから、同世代の意見が反映されやすくなるのは良いことだと思います。未来を担う子どもたちのために、どんな新しいアイデアが出てくるのか、とても興味深いです。作文で自分の考えを伝えられるのも、やりがいがありそうですね。
なるほど、そういう募集があるんですね。子育て世代の声が直接市政に届くのは、本当に大切なことだと思います。特に若い世代の視点というのは、これからを考える上で欠かせないでしょうね。作文で意見を求められるなんて、しっかり考えている人ほど応募したくなるのではないでしょうか。どんな意見が出るか、私も少し気になります。