東京都 青梅市  公開日: 2025年11月11日

【青梅市】火葬枠増枠&斎場リニューアル!市民優先枠も!

青梅市では、青梅市民斎場・火葬場と特定の葬祭業者が提携しているかのような誤解を招く表記に注意を促しています。

令和7年12月15日(月)~令和8年3月15日(日)の間、火葬枠が増枠され、通常10枠から12枠になります。
特に、12時と13時の枠は市民優先枠(死産児・一部身体の火葬も含む)として設定されます。市民優先枠が空いた場合、火葬日の2日前から市外の方も受け付け可能です。

また、第3式場が改修され、洋室化・バリアフリー化され、11月1日(土)から利用可能になりました。この式場は小規模な家族葬(約10名)向けですが、最大24名まで利用できます。会席室としても利用可能で、親族控室と繋げれば大人数での利用も可能です。

新型コロナウイルス感染症への対応として、マスク着用は個人の判断ですが、高齢者も利用するため着用が推奨されています。職員は引き続きマスクを着用します。

青梅市民斎場・火葬場の詳細な利用案内、料金、申込方法、棺の大きさ・重量制限についても記載されています。
ユーザー

青梅市民斎場、火葬場の利用について、誤解を招く表示があるんですね。増枠されるのは助かりますが、市民優先枠があるのは知っておくべきことですね。式場が洋室化・バリアフリー化されて、家族葬にも使いやすくなったのは嬉しい変化です。コロナ禍でマスク着用が個人の判断になったのは、時代の流れを感じますね。

そうなんですよ。誤解を招くような表示があると、困惑する方もいらっしゃるかもしれませんね。増枠や市民優先枠の設定は、多くの方にとって利用しやすくなるための工夫なんでしょうね。式場の改修も、より快適に利用できるようになるのは良いことだと思います。マスク着用も、ご自身の判断で良いというのは、少しずつ日常が戻ってきている証拠かもしれませんね。

ユーザー