東京都 江東区 公開日: 2025年11月11日
未来を担う子どもたちの税への想い!江東区長賞受賞作品発表!
江東区では、租税教育の一環として、小中学生を対象とした「税についての作文」「税の標語」「税に関する絵はがきコンクール」を実施しました。
今年度は、「作文」に2,480件、「標語」に2,538件、「絵はがき」に696件もの応募がありました。
その中から、未来の税を担う子どもたちの力作が選ばれ、区長賞が決定しました。
受賞者には、有明中学校の佐栁鉄平さん、大島西中学校の渡邉七虹さん(作文)、深川第二中学校の増田ふきさん、第二亀戸中学校の林柚后さん(標語)、南陽小学校の長谷川嘉美さん、第四大島小学校の福田こころさん(絵はがき)が選ばれました。
受賞作品の詳細は、関連資料にてご覧いただけます。
今年度は、「作文」に2,480件、「標語」に2,538件、「絵はがき」に696件もの応募がありました。
その中から、未来の税を担う子どもたちの力作が選ばれ、区長賞が決定しました。
受賞者には、有明中学校の佐栁鉄平さん、大島西中学校の渡邉七虹さん(作文)、深川第二中学校の増田ふきさん、第二亀戸中学校の林柚后さん(標語)、南陽小学校の長谷川嘉美さん、第四大島小学校の福田こころさん(絵はがき)が選ばれました。
受賞作品の詳細は、関連資料にてご覧いただけます。
租税教育って、将来を担う子どもたちへの大切な取り組みですよね。江東区でこんなにたくさんの応募があったなんて、みんな真剣に税について考えている証拠ですね。特に標語や絵はがきは、子どもたちの視点から税の役割を捉え直すきっかけになりそうで、どんな作品が選ばれたのか、とても興味があります。未来の納税者たちが、税金が社会のためにどう役立っているのかを理解する第一歩になるのは素晴らしいことだと思います。
そうなんですよね、租税教育って聞くとちょっと堅苦しく感じるかもしれませんが、子どもたちが身近な社会の仕組みを理解する上で、すごく大事な機会なんだなって思います。たくさんの応募があったというのも、先生方や保護者の方々のご協力があってこそでしょうね。子どもたちの純粋な発想から生まれる作品には、大人では気づけないような視点があるはずで、受賞作品を見るのが楽しみです。きっと、税金が私たちの生活を支えているんだということを、改めて感じさせてくれるような力作揃いでしょうね。