未来を担う日・マレーシアの高校生が知事に決意表明！国際交流の架け橋となるティーンエイジアンバサダーとは？

2025年度の日本・マレーシア ティーンエイジ アンバサダーに選ばれた高校生たちが、両国での交流活動に向けた決意表明のため、三重県知事を訪問します。

この訪問は11月13日（木）11時30分から12時まで、三重県庁3階のプレゼンテーションルームで行われます。

訪問者には、三重県立四日市高等学校の生徒10名、マレーシア・コクレーン中等学校の生徒10名、イオンワンパーセントクラブの事務局長、四日市高等学校校長などが含まれます。

三重県知事、教育長、政策企画部長らが対応し、知事挨拶、三重県立四日市高等学校生徒代表挨拶、マレーシア側からの記念品贈呈、そして記念撮影が行われる予定です。

この機会に、日・マレーシアの若者たちが国際交流の担い手として、どのような活動を展開していくのか、注目が集まります。