青森県  公開日: 2025年11月06日

メタバースで英語嫌いが「楽しい!」に変わった!中里中学校の挑戦

青森県中泊町の中里中学校では、メタバースを活用した英語教育が進められています。
「デジタル月間」に合わせて行われた後編では、先生と生徒双方の変化が語られました。

英語科の佐藤先生は、メタバース導入に「ワクワク」を感じつつも、英語が苦手な生徒の「無理」という抵抗感が壁になると感じていました。
しかし、「コミュニケーションだよ」と声をかけ、相手を知ろうとする気持ちを大切にすることで、生徒たちの変化を促しています。

生徒の白戸さんは、以前は英語が「一番嫌いな教科」でしたが、メタバースで海外の人と話すうちに英語を好きになり、将来は自分の力で海外の人と話したいと話します。
阿部さんは、メタバースでのコミュニケーション体験が人見知りを克服し、学校生活での積極性につながったと語りました。

佐藤先生は、生徒たちが「ちょっと怖い」と思っていたことに挑戦し、「実は楽しい」と感じられたこと自体が大きな学びだと捉えています。
この経験を通して、生徒たちが物怖じせず「まずやってみよう」と思える力をつけ、自ら深いコミュニケーションや学びに自ら取り組める授業を目指したいと語りました。

メタバースでの学びは、英語力だけでなく「挑戦する力」を育み、生徒たちが世界に通用する人材となるための土台となっています。
ユーザー

メタバースで英語学習って、なんだかSFみたいでワクワクしますね。苦手意識を持っていた生徒さんが、海外の人と話すことで英語を好きになるなんて、すごい変化だと思います。コミュニケーションを大切にする先生の姿勢が、生徒さんの心を開いたんですね。挑戦することの楽しさを知って、物怖じせず何でもやってみようと思えるようになるなんて、これからの時代に本当に大切な力ですよね。

本当ですね。メタバースという新しい技術が、生徒さんたちの学び方や考え方を大きく変えているのが伝わってきます。苦手だったものが好きになるっていうのは、何事においても一番嬉しい変化かもしれません。先生の「コミュニケーションだよ」という言葉が、生徒さんたちの背中をそっと押してくれたんでしょうね。これから、さらに色々なことに挑戦していく姿が楽しみです。

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