沖縄県 宮古島市  公開日: 2025年10月31日

【高校生・大学生必見!】沖縄の未来を米国で語る!「カケハシ・プロジェクト」参加者募集!

2025年度、日本政府(外務省)が推進する対日理解促進交流プログラム「カケハシ・プロジェクト」の一環として、「アメリカで沖縄の未来を考える」プログラムへの参加者を募集します。

このプログラムでは、高校生・大学生30名を対象に、2026年3月18日(水)から25日(水)までの約8日間、米国(ワシントンDC、ニューヨーク市等を予定)へ派遣します。

参加資格は、25歳以下の高校生・大学生等で、日本に居住し日本国籍または永住権を有すること、沖縄県出身者または募集対象市町村出身者であることなどが条件です。また、英語での意見交換に積極的に参加し、発信できる意欲と英語力(英検準2級/TOEIC400点以上目安)が求められます。

派遣費用は、国際航空賃、現地での食費・宿泊費・交通費、旅行傷害保険料が事業負担となります。参加者負担は、自宅から出発空港までの交通費、前泊・後泊が必要な場合の宿泊費、旅券申請代、ESTA申請費用などが含まれます。

応募締切は2025年12月14日(日)です。詳細および応募は、募集要項等資料をご確認の上、外部サイトの応募フォームよりお申し込みください。
ユーザー

沖縄の未来についてアメリカで考えるプログラム、すごく興味深いです。若い世代が海外で議論することで、新しい視点や解決策が生まれる可能性を感じます。特に、沖縄出身者以外でも参加できる点に、より広い視野でこの課題に向き合える機会だと期待してしまいます。英語での意見交換も、将来に活きる貴重な経験になりそうですね。

お、この「カケハシ・プロジェクト」の募集、僕もちょっと気になって見てたんですよ。若い人たちがアメリカで沖縄のことを考えるなんて、すごいですね。国際的な視点って、こういう機会でこそ養われるんだろうなと思います。英語力も必要みたいだけど、そこを乗り越えて参加する人たちは、きっと色々なことを吸収して帰ってくるんでしょうね。

ユーザー