群馬県  公開日: 2025年10月31日

【要約】「お試し価格」の落とし穴?群馬県、高齢者・健康食品・暮らしのレスキュー詐欺に注意!

群馬県消費生活センターは、令和6年度の消費生活相談件数が16,245件だったと発表しました。
前年度より減少しましたが、60歳以上の高齢者を契約当事者とする相談は3年連続で増加しており、特に70代、60代からの相談が多く見られました。

相談内容では、化粧品などの「保健衛生品」やサプリメントなどの「食料品」に関するものが増加傾向にあります。これらは「お試し価格」や「初回限定価格」で誘い、実際は定期購入だったというケースが多く、インターネット通販での購入時は取引条件を慎重に確認するよう注意が促されています。

また、トイレの水漏れなどの「暮らしのレスキューサービス」における契約トラブルも報告されています。安価な広告に惹かれて依頼した結果、当初の説明より高額な請求をされるケースがあり、極端に安い広告や、契約を急かす業者には注意が必要です。

身体に危害を受けた「危害」に関する相談も増加しており、食料品や美容医療による健康被害が主な内容でした。

トラブルに遭わないために、料金やサービス内容をしっかり確認し、納得できない場合はきっぱり断ること、複数見積もりを取ることなどが推奨されています。契約トラブルについては、消費者ホットライン【局番なし188】に相談できます。
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今年の群馬県の消費生活相談件数、前年より減ったとはいえ、高齢者の定期購入トラブルや、暮らしのレスキューサービスでの高額請求、美容医療による健康被害が増えているなんて、なんだか心配ですね。特に「お試し」につられて定期購入になってしまうケースは、うっかりしがちだから気をつけたいところです。

そうですね。若い世代でもネット通販は便利ですが、条件をしっかり確認しないと、思わぬ出費につながることもありますよね。高齢の方々がターゲットになりやすいとはいえ、誰にとっても他人事ではない話だと思います。困ったときは、消費者ホットラインに相談できるというのは心強いですね。

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